黒い背景は、感情の底みたいに静かで重たいが、その中心で赤がぐちゃっと押し潰されている。普通のバラのように整った花びらじゃなく、塗りたくられた絵の具が傷跡みたいに広がってる。まるで綺麗でいようとした結果、崩れてしまった心。さらに、上から引っかかれたような線は、誰かに触れられた記憶や、自分自身で壊してしまった跡にも見える。愛されたかったのに、うまく咲けなかったバラ。。俺の一年間の絵。Un petit chaton 【油絵】。ヘザーブラウン 直筆サイン 額縁。渡辺俊明さんの陶板画。アボリジニアート 絵画 K. L. Archer、37✕48(額面)